河金
2018年 07月 29日
カツカレー発祥の地。
諸説あって、「銀座スイス」「王ろじ」「キッチン南海」などが挙げられるが
「河金」というお店もその1つ。どんぶりにキャベツ+トンカツが敷いてあり、上にとろみのあるカレーがかけてある。一巡りして新鮮なビジュアルだ。
カレーが非常に懐かしい味がして心を引き込まれた。
どんぶりに刺さっていたのはフォーク。おそらくトンカツ用だと思うが、ごはんもワシワシ活用する。不思議な気分になる。
by torororo1
| 2018-07-29 15:07
| カレー特集(東京)
|
Trackback
|
Comments(0)