電柱裏で激しいビートを刻んでいた
2008年 11月 20日
知っている人が道端で
片足をグリグリしながら激しいダンスを踊っていた。
「おっ見事なツイストっぷりですね!」なんてあいさつしようとしたが
あまりにも殺気だった顔だったのでやめた。
犬の糞を踏んでしまったに、一票。
最近、日が暮れるのが早い。
うかつに近づくと俺も地雷を踏んで
激しいダンスを踊るハメになりそうだ。
よって遠くでほほえましく鑑賞させてもらった。
by torororo1
| 2008-11-20 22:13
| つれづれ事
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