春眠がこわい...
2008年 03月 13日
『はっ、夢だったか。よかった....ウンゴッ!!』
目が覚めたのにまだ息苦しい!
金魚みたいに口をパクパクしても空気が吸えなくて悶絶。
リアルに死にそうになった。
...春の訪れを感じるようになってきたこの時期。
それは「花粉症」という悪魔もやってくるから厄介だ。
このごろは単純に春を喜ぶことができない。
今回の俺の場合、寝ている間に大量の鼻水が発生。
鼻はもちろんノドまで液体が浸透したため呼吸ができずに
死にそうになったのだろう。
おそるべし、花粉症!
なめていたが死に至る病だな、こりゃ。
だんだんと温かくなり『春眠暁を覚えず』状態になるが
死と隣り合わせになるので気が抜けない。
冬は寒空で寝ると凍死するが、春も侮れない。
by torororo1
| 2008-03-13 21:32
| つれづれ事
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