デスノート
2006年 06月 17日
「デスノート」の映画版を見てくる。
名前を書くと死んでしまうノートを拾った若者の話。
主人公の若者とそれを追う男との心理戦。
別に漫画を読んでなくてもよい。
分かりやすい説明が随所にあった。
あと漫画を読んでいる人でもオリジナル要素が
多く入っているので新鮮な気持ちで鑑賞することができる。
駆け足しない、3巻あたりまでのストーリーでまとまっているので
落ち着いて見ることができ、意味が分からなくなることはない。
でもツッコミどころ満載な点は漫画も映画も同じ。
(いい意味で)
友達と行って映画の後マックで議論しあうのが吉。
それにしても。
漫画版では冒頭、ノートで人を殺した時に罪悪感と葛藤するが
「これは自分しかできない!人間の救世主になってやる!!」
とふっきっれるシーンがあった。
映画版ではあまり深く描かれてなかったので、
ただのサイコ野郎に見えてしょうがなかった。
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from 無料占い、姓名判断で人生..
at 2006-06-17 20:02
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torororo1 at 2006-06-17 14:59
あと音楽が場を盛り上げて耳障りによかった。
川井憲次節が冴え渡ってるっすよ。
川井憲次節が冴え渡ってるっすよ。
0
藤原君じゃタヌキ顔がちょいと良い子ちっくで月っぽくなくね?
と思っていたのですが、予告編とか観ていると、大丈夫そうに。
できが悪くなさそうで何よりです。
でも、試写会に外れちゃったのでDVDかなぁ~。
と思っていたのですが、予告編とか観ていると、大丈夫そうに。
できが悪くなさそうで何よりです。
でも、試写会に外れちゃったのでDVDかなぁ~。
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torororo1 at 2006-06-19 22:12
by torororo1
| 2006-06-17 14:46
| 映画
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