ジャンボコーンに憧れる
2005年 12月 08日
最近、その中でも異彩を放つジャンボコーンに胸がときめいている。
あー、なんていうんだろう。
あの堂々とした存在感。
ズーンと天にむかってそびえ立つ姿は縄文杉のような貫禄を感じる。
そしてなにより2mもあるサイズ。
人がすっぽり中に入ってしまうじゃないか?
大人を包み込む包容力にもうっとりである。(あぶない...)
工事現場で働く方はジャンボコーンを集めて
こっそりボーリング大会やったりするんだろうなぁ。
えっ、球?
もちろん、クレーン車に大きな鉄球をくっつけて、ガーンッと!
すごいアミューズメント性だろうなー。
楽しいだろうなぁー。
いかん、妄想が爆発してしまった。
今年も例年どうりのクリスマスに
なるのが確実になってきた。
関係者各位、大変申し訳ありません。
今年はブラックサンタにでもなってみようか?
もし俺がサンタになったら、
信じているこどもの枕元にジャンボコーンを置いていきたい。
次の日の朝は見もの。
「デカいサンタの帽子が置いてある!」と巨人サンタの来訪を信じるだろう。
トラウマになることは必至。
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hinanotiare at 2005-12-08 23:16
ジャンボコーン置いていくようなサンタ
煙突に詰まって、抜けなくなっちゃえばいいのに
煙突に詰まって、抜けなくなっちゃえばいいのに
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torororo1 at 2005-12-10 00:01
by torororo1
| 2005-12-08 22:32
| つれづれ事
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Comments(2)