クールビズについて考える。
2005年 07月 19日
今日、ガムを食べながら電車に乗っていたらふと、発見した。
でもいったいどういうつもりだ!?
普通、クールビズを推進するなら、
一番電気量を使う昼間にネクタイを外さなくてはならない。
涼しくなる夕方にやっとネクタイを取っても意味がないのでは!!
俺は鼻息をフーフーしながら抗議したい。
『いや、待てよ。』
もしかしたら、朝は通常の形をしているが、
夕方になると溶けてなくなってしまう特殊なネクタイが今、流行だったら?
例えば.....ネクタイ型ガムとか。
.....できるモテリーマンの必須アイテム。
ネクタイをちぎって食べることで
息リフレッシュ!仕事能率UP!!そして脳を刺激!
マイシークレットサクセスとして大いに活用している人、急上昇!
やばい、ガムを食べていたら変な妄想がどんどん膨らんでいく。
でも一度、思いついたことはなかなか頭から離れることができない。
昼間にガムをクチャクチャしているサラリーマンがいたらネクタイに注目。
そしてガムで風船を膨らますようなら、ソイツはテクニシャンであり、エリートサラリーマン。
明日から疑惑のまなざしを向けてしまいそうである。
by torororo1
| 2005-07-19 22:39
| つれづれ事
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