花粉症トーク その2
2005年 03月 03日
なぜか、その人はマスク(旧式)をしているので聞いてみると
「いやー、風邪ひいちゃって、熱まであるんだよー」
などと言っていたが、目が充血していてウルんでいるのが印象的だった。
『....この人、花粉症じゃないのか!?』
あえて突っ込まなかったが多分そうだ。
花粉症な花屋。
職業柄、致命的なマイナスだが
意地でも隠し通そうとする姿勢に脱帽する。
それはまるで「カツラなのに違うと言い張る」オヤジのよう。
by torororo1
| 2005-03-03 23:18
| つれづれ事
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