女人禁制ビジネスマナー
2004年 11月 25日
(とろろ画。 汚くてすんません)
男子トイレで入り口から遠い方が上座(図でいうと①番)
出入り口に一番近いほうが下座(図でいうと⑤番)
男子トイレの調査によると一番利用人数が多いのはプライバシーが守りやすい入り口から一番遠い奥。逆に出入り口近くは常に人の気配があるため嫌われるようだ。
若手社員の場合、上司が好む可能性の高い一番奥は避けたほうが無難だ。
また人にはなわばり意識があり、他人が侵入すると不安になる。
「上司のすぐ隣に入るのはやめた方がいい」
...うーん興味深い内容。
例えば、①にエライ人がいて、②③④には誰もいない。しかし⑤に人が集中して
並んでいる場合が社風がしっかりしている会社なのだろう。
個人的に、想像するとかなり笑える。
もっとおもしろそうなのは①にえらい人がいて、③④⑤に誰もいない。
しかし②に人が集中して行列ができているパターン。
無言の圧力で出るモノも出ない。
数分後 個室にむりやり連れ込めること必至。
スリルとサスペンスを渦巻く圧迫空間!
...日常の空間なのにスパイのエージェントの気分を味わえそうだ。
Commented
by
れがさん
at 2004-12-01 11:01
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石原壮一郎著の「大人養成講座」にもトイレマナーが載っていました。
「実のある会話、長い会話は禁物」「個室に先客がいる時は自分の存在をアピールする」のが社内でのマナーだそうです。
「実のある会話、長い会話は禁物」「個室に先客がいる時は自分の存在をアピールする」のが社内でのマナーだそうです。
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by torororo1
| 2004-11-25 23:29
| つれづれ事
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Comments(1)